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「農産物関税を撤廃してはいけない理由その2」への疑問②

Posted by fukutyonzoku on 03.2011 政治・経済 1 comments 0 trackback
追加です。

>農業の場合、グローバルな単一市場を成立させる必然性は何もない。限界費用逓増(=収穫逓減)産業である農業は、節度をもって生産量を抑制し、最適な量を地域の消費者に提供するという、本来的に地産地消型の産業である。
>収穫逓減を基本とする農業は本来的に地産地消型の産業であって、過度な遠距離輸送は不要と思います。物質循環の観点からも地産地消を基本にすべきでしょう。国際市場に輸出するにしても大きな量は出ないし、また出すべきでないとすべきと思います。

→生鮮食品など過度な遠距離輸送が向かないものは、無理に遠距離輸送すれば品質が低下するか、冷凍技術を駆使して鮮度を保とうとすれば輸送・保存・流通コストが嵩むので、自ずと競争条件は不利になる。価格や品質のことは市場原理に任せておけばいいのであって、関税で遮断しなければならない理由はどこにもない。遠距離輸送にかかるそれらコストを上乗せしても品質と価格で競争力があれば、それを輸入して国内市場に受け入れることが世界全体で適地適作を進めることになるし、消費者の利益にも適う。上記の理由で遠距離輸送が向かない作物はそもそも輸出競争力がないのだから、関税でさらにコストを上乗せする必要はなく、放っておいても輸入は増えない。
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 続きの反論を書かせていただきました。よろしくご参照ください。
http://blog.goo.ne.jp/reforestation/e/aae9f302a45466e6eba25a6d53c7a920 
2011.12.05 00:07 | URL | 関 #JalddpaA [edit]

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