毎朝「君が代」を斉唱するパラグアイの親日学校に感動!

Posted by fukutyonzoku on 06.2014 メディア 0 comments 0 trackback

6日夜、テレビ東京で「日曜ビッグバラエティー 世界なんでその歌知ってるの?“ニッポンの歌”歌える外国人探してみた」という番組をみた。
http://www.tv-tokyo.co.jp/sun/backnumber/491.html

ロシアとイタリアでもロケをやり、日本の歌を歌える人たちを紹介していたが、特に驚いたのはパラグアイの「ニホンガッコウ」。パラグアイには日系移民のコミュニティーがあるが、ここは違う。いわゆる「日本人学校」ではなく、単なる日本語学校でもない。生徒の95%以上が現地の普通のパラグアイ人。オーナー夫妻が日本へ教育研修で2年間滞在した経験があり、規律・礼儀正しい日本の学校教育に感動。帰国後にパラグアイの子供たちに日本のような教育を受けさせたいとの思いが絶ち難く、この私立学校を設立してしまったという。
この「ニホンガッコウ」には幼稚園から高校まで1700人の生徒が在籍。日本語は必修科目で、毎朝全校生徒で君が代を斉唱。卒業式ではKIROROの「未来へ」が卒業ソングとして歌われている。日本語や日本文化を学ぶカリキュラムやひな祭り、こどもの日、七夕などの日本の伝統行事はもちろん、茶道部や華道部、マンガ部、空手部など日本文化を学ぶ課外活動もたくさんある。


ちなみに、この「ニホンガッコウ」については、外務省のホームページでも紹介されている。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kids/kuni/paraguay.html

必然的に日本の歌を歌える生徒はたくさんいる。茶道部の女子3人組は、アンジェラ・アキの「手紙~背景十五の君へ」を見事なはもりで歌った。KIROROの「長い道」を完璧に歌う卒業生も。彼女はKIROROが大好き。高校2年時に和歌山県の高校に1年間留学。友達とカラオケに行き、一青窈の「ハナミズキ」も覚えたという。自宅の自室の壁には日本のアニメのポスターがビッシリ。日本が大好きで、将来は日本へ「戻りたい」。結婚もパラグアイ人男性より日本人男性がいいとか。
南米各国へは日系移民が多いこともあり、親日家が多い。ペルーの次期大統領の最有力候補はフジモリ元大統領の長女。それはともかく、毎日君が代を歌う学校が果たして今の日本にあるだろうか。地球の裏側にこんな「日本学校」があり、日本を大好きな外国人が少なからずいることは、嬉しさを超えて感動すら覚えてしまう。
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